【リーメント】だんらんこたつ
リーメントのぷちサンプル専用ディスプレイ「だんらんこたつ」を購入しました。
ディスプレイなんだこれw
まあこれにリーメントのいろんなグッズ組み合わせたらすごく楽しそうだけど、そういう意味でディスプレイ扱いなのかな。
布団を外すとテーブルにもなる和風のこたつと小物のセットになっています。
テーブルにくっついているヒーター部分も作りこまれていて、さすがはリーメント。
サイズは天板のサイズが10cm四方なので、だいたい四角のこたつが90cm四方で作られていることを考えると、1/9サイズってことになりますね。
ただリーメントは割とサイズ感が決められておらず、ゆるーいノンスケールのものもおおいですし、小物のサイズはもうちょっと小さく見えるので、もうちょっと大きめだったり小さかったりするスケールの女の子とかにも併せられるんじゃないかと思います。
ピンキーには少し大きいかなって思うけど、正座の座り足とかを作って、座っているポーズでも少し高さを出すとかすれば、あまり違和感なくなるかも。
実はリーメントからこたつって定期的に発売されていて、これも第何弾なんだろう。
過去のものはほっこりこたつとかぬくぬくおこたとか、そういう商品名。ただそっちはもう現行商品ではなく、ヤフオクやアマゾンでプレ値とかだったので買いませんでした。
布団の柄のほか、ミニチュアの付属小物の種類が違うようです。
小物はまず、おせちのセットです。
お箸などもついていますが、お箸の袋は台紙から切り取って制作するタイプ。
料理は取り外せるので、食べ終わったおせちのお重も再現できます。
お重に書かれている柄のデザインも凝っていて、松の絵がつながったデザインになっています。
料理、栗きんとんや黒豆、数の子やホタテなど、実に凝っています。
これは台紙を切り取って作るお年玉。
お札は1万円5千円、1千円が4枚の、合計1万9千円はいっていますが、なんだかちょっとハンパな金額の印象ですw
4千円を渡すことってなくないかな。
まあ台紙にお札を並べるのに、偶数枚のほうがちょうどよかった程度の理由だと思います。
おみかんとお茶。
お正月が過ぎたら机の上のグッズをこちらのみに切り替えてもいいね。
ミカンは一個一個わかれており、自由に組み替えられます。
お茶は茶柱が立っています。細いパーツなので紛失が怖いので、これは接着しちゃいました。
ポットや急須はフタが開きます。
ポットの内部もちゃんとそれっぽくなっていてかわいいですよ。
レビュー用の写真撮影の後には、ろぜたちと一緒に飾ることにしました。
1/12ドールであるピコニーモDのろぜはちょうどいいサイズです。
一緒に飾っているピンキーは、まどかとゆかりという名前のケモミミちゃんです。
料理食べたがっているみたいでかわいい。
本棚の一角に飾っていて、ディスプレイケースではないのでちょっと暗いですが…
奥に実はリセットちゃんがいたり。
こたつを飾るときに動かしたままだったら、ランス君ピンキーとシィルちゃんピンキーがそっぽ向き合ってる。しまった。まあたまには夫婦げんかもする。
あとは台紙に福笑いもついていましたが、豪華セットすぎて並べるスペースがないので出してません。
写真も忘れてた。
まあ楽しいセットなのが伝わるといいなあと思ったり。
神姫なんかの1/12サイズの女の子を連れてきたらまた写真を撮ろうかな。
こっちは、このこたつと合わせてる人がいたので、合わないってことはないと思うのですが。
ディスプレイなんだこれw
まあこれにリーメントのいろんなグッズ組み合わせたらすごく楽しそうだけど、そういう意味でディスプレイ扱いなのかな。
布団を外すとテーブルにもなる和風のこたつと小物のセットになっています。
テーブルにくっついているヒーター部分も作りこまれていて、さすがはリーメント。
サイズは天板のサイズが10cm四方なので、だいたい四角のこたつが90cm四方で作られていることを考えると、1/9サイズってことになりますね。
ただリーメントは割とサイズ感が決められておらず、ゆるーいノンスケールのものもおおいですし、小物のサイズはもうちょっと小さく見えるので、もうちょっと大きめだったり小さかったりするスケールの女の子とかにも併せられるんじゃないかと思います。
ピンキーには少し大きいかなって思うけど、正座の座り足とかを作って、座っているポーズでも少し高さを出すとかすれば、あまり違和感なくなるかも。
実はリーメントからこたつって定期的に発売されていて、これも第何弾なんだろう。
過去のものはほっこりこたつとかぬくぬくおこたとか、そういう商品名。ただそっちはもう現行商品ではなく、ヤフオクやアマゾンでプレ値とかだったので買いませんでした。
布団の柄のほか、ミニチュアの付属小物の種類が違うようです。
小物はまず、おせちのセットです。
お箸などもついていますが、お箸の袋は台紙から切り取って制作するタイプ。
料理は取り外せるので、食べ終わったおせちのお重も再現できます。
お重に書かれている柄のデザインも凝っていて、松の絵がつながったデザインになっています。
料理、栗きんとんや黒豆、数の子やホタテなど、実に凝っています。
これは台紙を切り取って作るお年玉。
お札は1万円5千円、1千円が4枚の、合計1万9千円はいっていますが、なんだかちょっとハンパな金額の印象ですw
4千円を渡すことってなくないかな。
まあ台紙にお札を並べるのに、偶数枚のほうがちょうどよかった程度の理由だと思います。
おみかんとお茶。
お正月が過ぎたら机の上のグッズをこちらのみに切り替えてもいいね。
ミカンは一個一個わかれており、自由に組み替えられます。
お茶は茶柱が立っています。細いパーツなので紛失が怖いので、これは接着しちゃいました。
ポットや急須はフタが開きます。
ポットの内部もちゃんとそれっぽくなっていてかわいいですよ。
レビュー用の写真撮影の後には、ろぜたちと一緒に飾ることにしました。
1/12ドールであるピコニーモDのろぜはちょうどいいサイズです。
一緒に飾っているピンキーは、まどかとゆかりという名前のケモミミちゃんです。
料理食べたがっているみたいでかわいい。
本棚の一角に飾っていて、ディスプレイケースではないのでちょっと暗いですが…
奥に実はリセットちゃんがいたり。
こたつを飾るときに動かしたままだったら、ランス君ピンキーとシィルちゃんピンキーがそっぽ向き合ってる。しまった。まあたまには夫婦げんかもする。
あとは台紙に福笑いもついていましたが、豪華セットすぎて並べるスペースがないので出してません。
写真も忘れてた。
まあ楽しいセットなのが伝わるといいなあと思ったり。
神姫なんかの1/12サイズの女の子を連れてきたらまた写真を撮ろうかな。
こっちは、このこたつと合わせてる人がいたので、合わないってことはないと思うのですが。
2023.12.27 23:45
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